"Interview for Mr. Hosokawa" (7th of the April, 2013)
Interview (1)
The first interview is about the message for the people staying in other place.
細川さん「二度とこういう恐ろしい原発のあれ(事故あるいは新規建設)は日本で新しくはやらない方がいいね。」
「何故かって言うと、全部、馬も昆虫の羽まで人間はもちろん破壊すると同じことで、、。」
「私の牧場に見に来れば、ま、ビックリすることばかりです。」
隼人「ありがとうございます。」
Interview (2)
accident.
次は震災からこれまでの心境の変化を伺いました。
細川さん「はい。今まで、東電の、保証とかそういうのでまかなってきたんですけど、それも全部が全部、(それ以上)進んでいないんです。それで困っています。
「もちろん馬も、もう、震災から二年以上経っているんですけど、1円もまだ、東電から保証金は頂いてないです。」
「でも、やっぱり馬は自分とこの、家族だから、捨てることも出来ないで私は家族同様に馬に朝晩餌食べさせています。」
「ま、生活としてみれば、本当に困っている状態です。」
隼人「ありがとうございます。」
Horse 1 |
Horse 2 |
Horse 3 |
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Such happy days will come back again?
そんな幸せな日々はまたもどってくるのでしょうか?
If you have some messages for Mr. Hosokawa, please send him letter or phone calling, because he doesn't have Internet. And also, would you send little money for him and his horses to encourage them and make them to survive.
もし細川さんに何かメッセージがございましたら、お手紙をお送りするか、あるいはお電話をかけてあげて下さい(インターネット出来ませんので)。そして、若し可能であれば小額でも結構ですから彼と馬達を励まし、そして生き延びる為、お金を送ってあげて下さい。
Or if you had to ask me something, please send me message from my Facebook wall as shown in the right. I would help you.
それと、私に何か伝えたいことがございましたら、右側にございますFacebookからメッセージを下さいませ。何でもお手伝い致します。
Tokuei Hosokawa in Hosokawa Farm.
123-1, Usuishiaza town, Aza, Iitate village, Soma district, Fukushima prefecture, Japan 960-1633
Mobile +81-90-9742-3141
細川牧場 細川徳栄さん
福島県相馬郡飯舘村字臼石字町123-1
携帯電話 090-9742-3141
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